「灯りエリア」を照らすのは、本物の火が灯る3,000本のロウソクです。
電飾やLEDでは決して表現できない、炎の揺らぎ、温もり、そして優しさ。
一つひとつは小さな炎でも、集まることで冬の会場をやわらかく包み込み、その日、その場所でしか見ることのできない景色をつくり出します。
音楽や屋台の賑わいの中で、灯りエリアは少しだけ歩みを緩め、想いを馳せることのできる場所でありたいと考えています。
家族や友人との時間。これまでの出来事や、これから迎える未来。
揺れる炎を眺めながら、それぞれの心に浮かぶものを、静かに感じていただければと思います。
ロウソクの灯りは、人の心を温め、人と人とを緩やかにつなぎ、冬彩の想いを次の世代へと受け継いでいく灯りです。
賑わいの中に生まれる、やさしい余白。
今回だけの「冬彩の灯り」を、ゆっくりとお楽しみください。
冬彩 灯りエリアの見どころ
会場となる今池親水公園には、水辺をめぐりながら楽しめる見どころが点在しています。
浮御堂では桜をモチーフにした装飾が施され、水面に映る灯りが静かな華やかさを添えます。
子どもたちがワークショップで描いたキャンドルホルダーが、高さ約3mの大きなツリーを彩ります。みんなでつくり上げた、想いと灯りが集まる冬彩のシンボルです。
オリジナルのキャンドルカップ作りのワークショップも開催。自分だけの「冬彩の灯り」をつくる体験ができます。
あずまやでは和傘と竹灯籠の柔らかな光が広がり、日本らしい繊細な趣を楽しむことができます。
小さな炎や光がひとつひとつ集まり、心に残る景色をつくり出します。
家族や友達と並んで歩けば、その夜はきっと忘れられない思い出になるでしょう。
どうぞ、冬彩の灯りの世界に足を運び、その輝きを体験してください。